・・・・ よい真珠の見分け方 ・・・・

■大きさ
他の要素(きず・てり等)が同じであればサイズが大きいものほど希少で、8〜9mmを超えると急に値段も高くなります。

■形
真円に近いほど良いとされていますが、美しいドロップやそのペアのように希少価値が高いものは特別に評価されます。
最近ではバロックなどの変形真珠も魅力的で人気があります。

■色目
真珠の色目は本当に微妙ですので、好みも分かれるところですが、
日本人は昔からホワイト、それもピンク系をを好む傾向があります。
値段も主にピンク系やグリーン系の美しいに虹色の光沢が出ているものほど品質が高く評価されています。


■きず
キズとは人為的についたものではなく、
真珠が形成される過程でできる自然のキズです。
針でつついたような”真珠のエクボ”といわれるキズは
ほとんど問題になりません。真珠の光沢が良いものであれば
きずはあまり気にしなくてもいいと思います。
全く無きずの真珠は極めて少ないのです。

■てり
てりは品質評価のうえで最も重要です。
きめの細やかな真珠層が巻いた結果生まれるもので、
最高品質のものは自分の顔が映るほどきれいで、
みずみずしい光沢をもっています。


■まき
核の上に巻いている真珠層の厚さをいいます。
正確な巻きは専用の機械でないと測れませんので、

表面に光沢があり、重濃な感じのするものを選ぶといいでしょう。

■連相
連になっている状態の製品(ネックレス等)は連相も大切な要素です。
全体として品質や色目、大きさが揃っているかをチェック
してください。


・・・・ 真珠のお手入れ ・・・・

■真珠は硬度が低い宝石です
 
 真珠はとてもデリケートな宝石です。
 ルビー、サファイアよりも硬度はかなりやわらかめなので、爪で押し付けても
 キズはつきませんが、金属、ガラスなどにこすりつけないように注意してください。



■汗や酸には気をつける

 真珠は汗や酸に弱いので、使用後は必ずやわらかい布などで
 ふき取ってください。また、真珠をつけたままお料理をしたり掃除をしたり
 するのもやめましょう。

 汚れがこびりついてしまった場合などは水洗いしてもよいですが、
 しっかりふき取り、充分に乾燥させることが大切です。



■お化粧、香水の後に

 揮発性の強い化粧品や香水は真珠の表面の光沢を損なう恐れがあります。
 香水等は、つけたあと、乾ききってから装着するようにしてください。




■真珠の保管場所

 真珠は極端な湿気と乾燥を嫌うため、太陽光や蛍光灯の当たらない所に
 保管してください。桐箱などもおすすめです。
 また、硬度の高い宝石、例えばダイヤモンドなどと一緒に保管すると
 キズがついてしまう可能性があるので、別々に保管することをお勧めします。



・・・・ 真珠のいろいろ ・・・・

■真珠・・・6月の誕生石



■真珠婚式・・・結婚30年

 夫は妻の変わらぬ清らかさに感謝して贈り、妻は清らかに生きることの
 大切さを真珠に託して愛用するという意味があります。



■真珠のイメージ

 上品・気品がある。
 暖かい・清楚・可憐 など、真珠は日本人女性らしい奥ゆかしさを
 連想させますね。
 清らか・純潔という意味合いからもウエディングドレスに
 真珠のネックレスをあわせる花嫁さんが多いのも納得です。
 ホワイトのドレスにホワイトのパール。
 このいでたちは見る人の心に感動さえ与えますね。
 
 


■真珠に秘められたパワー

真珠は「健康・長寿・富」の象徴と言われ、若い女性には良縁をもたらし、
結婚後は幸福な生活に導くパワーがあるとも言われています。
また、美しい海から生まれる真珠は潮が満ちていく様子から愛を引き寄せ、
潮が引いていくように悲しみを消し去り、
喜びをもたらしてくれるという所以から冠婚葬祭にかかせない
ジュエリーとなっています。


特に恋愛運を高めたい場合は淡水真珠のネックレスを
連にして身につけるといいそうですよ?!



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