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イミテーションと本真珠の見分け方を教えてください。 |
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イミテーションパールとは人工パール、または機械で作ったパールのことです。
本物とイミテーションの見分け方として、イミテーションはプラスチックや貝の核に塗料を塗ったものがほとんどなので、表面をルーペや顕微鏡で見れば、真珠層の成長模様があるものを本物と識別できます。
また、真珠同士をこすり合わせてみて、ツルツルしているようならイミテーションです。
本真珠は少し抵抗のあるざらついた感覚があります。
(こすり合わせる時はあまり強く力をいれないでくださいね)
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花珠真珠とはなんですか。 |
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真珠製品の主にあこや真珠の最高級品とお考えください。
巻き、光沢、形、色、表面のキズの程度のどれをとっても最高品質の真珠で、真珠製品の約5%から10%程度の上級良質品であることの表現です。
ただ、これが花珠だという公の基準は存在しません。そのため、真珠の品位評価を、誰でも理解しやすい形式で評価した『真珠鑑別書』が、真珠製品に添えられて流通する事が多くなりました。
当店でも花珠真珠は「真珠総合研究所」などに鑑定を依頼し、必ず鑑定書をお付けして販売させていただいております。
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湖水真珠とは何ですか。 |
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湖水真珠は中国で養殖される、ヒレイケチョウガイを母貝にもつ、滑らかな珠肌、鮮やかな色調が特徴の真珠です。
以前の淡水真珠は琵琶湖や霞ケ浦で養殖される、カラス貝(またはしわ貝)を母貝にもつ、細長く、しわが特徴のいわゆる"しわ淡水"です。大半は貝に核を挿入しませんから「巻き」が厚く、非常にテリの美しいものが多いのも特徴です。
薄いオレンジや薄い紫などの色も特徴的で近年湖水真珠の人気が高まっています。
また、小さなものでも1年〜2年、7mmを超えるものになると5年以上もの養殖期間がかかるため、アコヤ真珠に比べるとまだまだお手頃な価格ですが、最近では比較的高価になってきています。
当社ではまだなじみの薄い「湖水真珠」とは表記せず、「淡水真珠」と表記しています。
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ジェムクオリティーとはなんですか。 |
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ジェムクオリティーとは南洋真珠の花珠のことを言います。
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真珠は調色がされているのでしょうか。 |
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「調色」とは真珠本来の美しさを引き出す目的で、色素や染料等を用い、微弱に色調を改良(エンハンスメント)する事です。
現在では流通しているほとんどの和珠真珠に調色が施されていると考えられます。
真珠は貝から取り出したままの状態では染みなどの汚れがあり、その美しさはほとんど発揮されません。
このため、殆どの真珠は「漂白処理」がされています。
この漂白で失われてしまった本来の美しく淡いピンク色を調色で補っています。調色をしたからといって品質評価が下がったりすることはありません。
温かみのある真珠の魅力を最大限に発揮するために必要な工程です。
なお、ナチュラルと呼ばれる無調色の珠は「調色」されていない事を意味し、アコヤ貝から採取されたままの状態を意味するものではありません。
無調色珠を強調する真珠であっても、染抜き等の加工が施されている場合がほとんどです。
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ケシ真珠とは何ですか。 |
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あこや、タヒチ、南洋、淡水、湖水とすべての真珠に存在します。
「ケシ」とは核のない真珠の総称で、もともとは植物の芥子の種のように小さな真珠を指したものでした。ケシ真珠は核が無いといっても、淡水真珠のような養殖無核真珠とは異なり、南洋真珠を養殖している間に貝が核を吐き出してしまったものや、外から砂粒などの異物が貝に入り偶然できたものなどで大変貴重な真珠です。
南洋ケシ真珠の場合、生産量は南洋真珠全体の0.5%にもならないといわれています。
全てがきめの細かい真珠層で出来ているため、てりの良いものが多く、また形はさまざまな自然なもので、ジュエリーとしての魅力のひとつでもあります。
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真円でない形の真珠はどこを基準に大きさを測っているのですか。 |
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真珠の場合、大きさを仕分ける際、篩い(ふるい)というものを使用します。例えば8mmアップを測る場合には、8mmの円がたくさんあいている円盤で篩います。その円を通落ちるか落ちないかでサイズが分けられていきます。この様に真珠は一番小さい円周で測るのが一般的です。真珠の長さは基準にしません。
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真珠は汗に弱いのですか。 |
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真珠はとても繊細な宝石です。
ご使用後のお手入れはご面倒でも必ずしていただくのが真珠の美しさを長く保っていただくのに何より大切なことです。
とはいえ、お手入れが煩雑というわけではありません。もっとも大切なことはとにかく柔らかい布等で拭いていただくということです。
私たちが 真珠を身につけた場合、汗やあぶらが付着します。
その汗や手のあぶらなど皮膚分泌液は水分と油分からできており酸性を帯びております。これが真珠の表面に付着しますと 真珠表面のカルシウム膜を溶かしはじめます。ごく微量ずつではありますが、年月を重ねご愛用いただくうちにだんだんと光沢が失われていきます。
これはどんな高価な真珠でも同じことです。真珠はなにより「照り」が命です。
その照りの美しさを保つ為にもぜひ使ったら拭くという習慣をつけてください。
また、真珠長時間 水 にさらしますと光沢が失われていきます。
炊事や入浴時、温泉などでも真珠製品をはずしていただくことをおすすめします。
逆に極端に乾燥してしまう場所に放置することも良くありません。
ジュエリーケースなど直射日光の当たらない場所に保管してください。
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